廊下がない家のメリット・デメリット
こんにちは!
ベースハウス365の真田です。
本日は、廊下がない家の
メリットとデメリットについてご紹介します。
メリット
動線を短くできる
廊下がないということは、
家の中を移動する動線を
短く出来るというメリットがあります。
1つの部屋から
別の部屋へ移動する際に、
スムーズな移動が可能です。
また、リビングを通る間取りが多くなるため、
自然と家族との会話が増えます。
廊下分のスペースを有効活用できる
廊下のない家を考えている方の多くは、
通路としての廊下をムダなスペースと考えていませんか?
廊下がない分の居住スペース広くしたり、
収納スペースにしたりできます。
デメリット
プライバシー性が薄くなる
廊下がないということは、家のどこにいても
家族の気配を感じることができます。
しかし、その反面プライバシー性が薄くなります。
特に来客の多い住まいは注意が必要です。
お客様がリビングにいると
お客様に浴室やトイレを
出入りする場面を見られてしまうなど、
プライバシー性が保たれない可能性があります。
音や臭い問題
廊下のない間取りは、
キッチンから各部屋の距離も
近くなることが多く、
料理の臭いが各部屋に
流れてくる可能性があります。
また、各部屋の音漏れなども問題になります。
いかがですか?
おうち作りの際には、
「廊下がある、なしで、
生活にどのような影響が出るのか」を
考えてみてくださいね。
ベースハウス365では
様々な間取りプランを
ご用意しておりますので
ぜひ久留米市にあります
BASEHOUSE365へお尋ねください。
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