【リビング階段と対面キッチン】家族の気配を感じる住まい

こんにちは!

BASE HOUSE 365の真田です。

 

 

子どもは成長するにしたがって

親と距離を置くようになり

個室にいることも多くなります。

 

 

しかし、気配を感じる空間をつくることで

ほどよい距離感や

一体感を得ることができます。

 

本日は、家族の気配を感じることのできる

リビング階段と対面キッチンについてご紹介します。

 

 

 

リビング階段

 

リビング階段とは、

リビング内に階段が設置された

間取りのことを言います。

 

リビングを通らないと2階に行けないため

自然と家族が顔を合わせる機会が

多くなるのがリビング階段です。

 

 

 

こちらの間取りを見てください。

 

こちらは実際に、

ベースハウス365の

プランの中にある間取りです。

 

 

こちらの間取りは、

リビング階段になっています。

 

 

リビング階段にすることで、

キッチンで忙しく炊事をする奥様にも

お子様の気配を

感じやすい間取りになっています。

 

 

学校から帰ってきた子どもは、

自分の部屋に行くために

必ずリビング階段を通らないと行けません。

 

玄関からリビングやダイニングを通って

子ども部屋に行くようにしておくと

子どもの日常を見守りやすいです。

 

 

また、リビング階段にすることで

上下階のコミュニケーションが

非常に取りやすくなります。

 

 

例えば、ご飯ができたとき

リビングにいながら

「ご飯できたわよ~!」と

声をかけることが出来るようになります。

 

 

 

対面キッチン

 

 

 

小さなお子様がいる方は、

料理中も目を配りたいですよね。

 

 

対面キッチンなら、

リビングやダイニングにいる

お子様の様子を見守れます。

ご高齢の方がいる家庭にもおススメです。

 

 

対面キッチンの最大のメリットは

家族とコミュニケーションが

とりやすいことです。

 

調理中でも家族と会話をしやすく、

キッチンに立つ人が

孤立をしてしまうこともありません。

 

 

新築の一戸建てやマンションも多くが

対面キッチンを採用しているのは、

購買層に30~40代の子育て世代が多いから

という理由もあります。

 

 

 

いかがですか?

 

家族の寄り添う時間を大切にした

おススメのプランを

ご提案させていただきます。

 

 

ぜひ久留米市にあります

BASEHOUSE365へお尋ねください。

 

 

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