ベースハウス365で選べる!【4つの屋根タイプのメリット・デメリット】

 

こんにちは!

BASE HOUSE 365の真田です。

 

 

屋根にも様々な種類があります。

本日は、ベースハウス365のプランで選べる

4つの屋根の形状についてご紹介します。

 

 

切妻(きりづま)屋根

 

本を開いて逆さまにしたような

“三角屋根”で、人気の形状です。

 

単純な造りのため、コストが安く

雨漏りのリスクも少ない

という魅力があります。

 

〈メリット〉

・コストが安い

・雨漏りのリスクが少ない

 

〈デメリット〉

・デザインが一般的で個性を出しづらい

 

寄棟(よせむね)屋根

 

切妻屋根同様、

使用されることが多い種類です。

 

 

頂点に棟(むね)があり、

さらに四方に下がる棟があります。

 

全方向に面があるため

耐風性が高く外壁への負担も少ないです。

 

〈メリット〉

・耐風性が高い

・全方方向の外壁を

雨や紫外線から守ることができる

 

〈デメリット〉

・コストが高い

・一つ一つの屋根の面が狭いため

ソーラーパネルが置けない場合がある

 

 

 

片流れ

一方にだけ傾斜がある屋根のことです。

 

スタイリッシュなデザインに

仕上がることから、

近年増加傾向にあります。

 

面が大きいので

ソーラーパネルを設置するのに

向いている屋根の形です。

 

ただし、風には弱いので

台風の際に注意が必要です。

 

〈メリット〉

・デザイン性が高く、個性が出る

・コストが安い

 

〈デメリット〉

・耐風性が低い

・日照を得られる時間が少ない

 

 

 

ミックス屋根

複数の形状を複合したタイプ。

 

屋根を複雑に見せ、

豪華な印象を与えることが出来ます。

 

〈メリット〉

複雑な屋根の形なので

外観全体がオシャレに見えます。

 

〈デメリット〉

屋根のリフォームや屋根工事をする際は、

間違いが起きないように

注意しなければなりません。

 

 

いかがでしたか?

 

 

屋根の形状は外観の印象だけでなく

室内空間の天井高にも

影響する大切な要素です。

 

 

屋根の形状についてお悩みの方は

おススメのプランを

ご提案させていただきます。

 

ぜひ久留米市にあります

BASEHOUSE365へお尋ねください。

 

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