狭い子ども部屋にする3つのメリット
こんにちは!
BASE HOUSE 365の真田です。
子ども部屋が狭いと不便じゃない?
と疑問を感じる方は多いと思います。
今回は、狭い子ども部屋のメリットをご紹介します。
コミュニケーションが増える
子ども部屋が狭いと、リビングにいる時間が増えます。
子ども部屋を窮屈に感じ、
自然とリビングに居る時間が増えるのです。
最近では、リビングで勉強する家庭も増えています。
そのため、家族との時間が増え、
コミュニケーションが増えますね。
他の部屋にスペースを充てることができる
子どもが家で過ごす期間は約10年~15年です。
平屋の場合であれば、
子ども部屋を小さく設定すると
その分リビングなど他のスペースを広くする事が出来ます。
リビングが広くなると
人数が多くても窮屈に感じません。
2階建てであれば、
子ども部屋を小さくした分のスペースを
家事室やフリースペースにしたり、
収納を増やす事ができます。
片付けをするようになる
広い部屋であれば
物が散らかっていても気になりません。
しかし狭い部屋だと、
物が散らかっていると物が気になり、
さらに窮屈になるので
自然と片付けができるようになります。
日常的に片付けをするので片付けが上手になります。
いかがですか?
実際に、子ども部屋がどのくらいの
広さなのかを体験してみたい方は、
福岡県久留米市にある、
BASE HOUSE 365へお尋ねください。
様々な子ども部屋の
様々な間取りプランを
ご提案させていただきます。
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