【間仕切り】成長にあわせて変化するこども部屋

こんにちは。

BASEHOUSE365の真田です。

 

みなさん、家づくりを計画するときに

子ども部屋の間取りも悩みませんか?

 

子育てを考えた場合、子ども部屋は

子どもが小さいうちは1つの広い部屋として使い、

子どもの成長に応じて部屋の使い方を

変えていくのがオススメです。

 

子どもの成長とともに、

必要な子ども部屋の形も変化していきます。

 

ここで子どもがいる方に

おすすめの子ども部屋をご紹介します。

 

 

将来設計の子ども部屋

 

この間取りを見てください。

間取りの右側の部屋は、間仕切ることが可能です。

 

子どもが小さいうちは

開放感あふれる大きな遊び場。

 

成長したら間仕切ることで、

独立したプライベート空間にできる

将来設計に対応した子ども部屋。

 

ドアを2つ設け子どもたちの成長にあわせて

部屋の形を自由自在に変えることができます。

 

 

兄弟が増えたときはもちろん、

子どもたちが成人して独立したあとは、

ワンルームに戻せるのも大きなメリット。

 

もちろん将来子ども部屋を分けれるように、

ドアだけでなく電気も2個ずつ設けます。

 

 

子どもの自立心も育つ

将来設計の子ども部屋は、

夫婦で趣味を楽しむための

多目的スペースに活用したりと

使い方はいろいろです。

 

どうやって仕切るか、

それとも仕切らないで広く使うかなど、

パパ・ママが指示するのではなく、

子どもたち自身で考えられる部屋にしておくと

子どもたちの自立心を

育てることにもつながります。

 

 

いかがですか?

将来設計の子ども部屋は、

後から間仕切るのは比較的簡単です。

 

ですが、柱等を入れて最初から部屋を

分けてつくってしまうと、後で壁を

取り壊すのは構造上の観点からも大変になります。

 

気になった方は、ぜひ最初のうちから

検討してみてください。

 

ベースハウス365では、

将来設計に対応したこども部屋の

プランもご用意しております。

 

家づくりに関するご相談は

福岡県久留米市にある、

BASE HOUSE 365へお尋ねください。

 

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