ハザードマップで災害に備えた家づくりを

 

こんにちは!BASE HOUSE 365の井上です。

最近、大雨による被害が全国でも多く見られますよね…。

久留米市内でも、先日の大雨の影響で

浸水した地域も多くありました。

日本は災害大国とも言われるほど、

地震台風噴火津波など災害の多い国です。

そんな災害大国で家を建てようと考えたとき、

災害に備えた家も大切ですが

災害に備えた土地選びも大切です。

 

 

ハザードマップとは

 

皆さんは「ハザードマップ」ってご存知ですか?

ハザードマップとは「被害予測地図」とも呼ばれます。

災害が発生した際に、

被害が出る範囲や程度

地図上に示したものになります。

その地図上には

避難経路や避難場所が記されているものもあり、

災害時の被害軽減に有効なものになります。

 

 

ハザードマップの種類

 

ハザードマップにもいくつか種類があります。

 

洪水災害

津波・高潮

土砂災害

地震災害

火山噴火

 

以上のような災害に対しての

被害予測地図が一般公開されています。

 

 

ハザードマップの見方

 

ハザードマップには様々な種類があるので

見方はそれぞれですが、

濃い色はより危険な地域とされています。

反対にや何も色がついていない地域は

比較的安全な地域とされています。

 

 

いかがでしたか?

 

先にお話ししたように、

災害に備えた家も大切ですが、

災害に備えた土地選びも同じぐらい重要です。

BASE HOUSE 365では、

お客様に合った土地をお探し致しております。

災害による被害の可能性を考慮しながら

土地をお探し致します。

ぜひBASE HOUSE 365にてお待ちしております!

 

 

 

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