筑後市は子育てしやすくて住みやすい街
こんにちは。
先日、友人の子どもが生まれました。
子どもが生まれるって素晴らしいことですね。
家族・親族一同でお祝いをされて、
友人仲間でお祝いをされて、
たくさんの人に祝福されて・・・
HAPPYな出来事だと思います。
しかし、ここから大変なのはママ。
初めての事ばかりで、
試行錯誤なのに、子どもは容赦なく泣きます。
言葉も通じず、意思疎通もできず・・・
オムツ変えても、おっぱいをあげても泣いてばかり。
「なんで～！！」
と嘆くのは、子育てしているママなら
1度はあると思います。
そういう時は、
相談する人が大事です。
しかし、母親や義理の母は時代とともに
子育ての仕方が違ったり、
夫は、話してもよくわかってくれなかったり・・・
子育てをした人でないとなかなか理解してもらえません。
そこで大事なのは子育てサポートです。
筑後市は、子育てサポートがしっかりしています。
ご紹介いたします。
子育て支援の拠点
筑後市内の子育て支援の拠点となる「おひさまハウス」。
親子で遊べる大きなプレイルームがあり、
室内は天然木がふんだんに使われ、温もりある雰囲気です。
ランチルームや読書コーナー、
ウッドデッキに砂場まであり、
1日中楽しめそうです。
また、親子で参加できる様々な教室の開催、
英語教室や料理教室・・・
他に、育児の援助を行う子育てサポート事業・保健師さん
による育児相談などが行われています。
子ども医療費支給制度
中学校を卒業するまで医療費が助成されているので、
安心して子育てができます。
・未就学…入院・外来ともに無料
・小学生…入院 500円/日
外来 1,200円/月 (月上限3,500円)
・中学生…入院 500円/日 (月3,500円)
この金額は他の市区町村と比べても充実した内容です。
例えば、福岡市の医療費は3歳から
外来600円/月かかってきます。
未就学の子どもは病気や怪我が多いので、
筑後市は安心ですね。
自然豊かな住環境
自然豊かな筑後平野にある筑後市は大きな公園が多く、
筑後広域公園や市民の森公園など、
運動ができる施設がたくさんあります。
子どもたちが身体を使って遊ぶと、
体力が向上し、やる気・集中力・ねばり強さが
身につきます。
子どもがどんどん生まれる子育て王国
合計特殊出生率が全国平均より高い筑後市。
「合計特殊出生率」とは、
ひとりの女性が生涯に産む子どもの総数のこと。
平成26年の数値では、
全国 1.42人
福岡県 1.46人
筑後市 1.69人
このように、筑後市は全国・県平均大きく上回っています。
充実した行政のサポートや、自然あふれる環境が、
この数値に表れているんでしょうね。
いかがでしたか？
しっかり子育てするには、筑後市に引っ越ししたい、
筑後市で家を建てたい…
と思われた方、
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