子育て中の家庭や世代に人気の間取り3選

 

こんにちは!

BASE HOUSE 365の真田です。

 

結婚して子どものことも考え始めると、

子育てをしやすい新居に

引っ越したいと思う人も多いと思います。

 

でも、いったいどのような間取りが

子育てをしやすいのでしょうか?

 

今回は子育てしやすい間取りをご紹介します。

 

 

ウォークインシューズクローク

 

 

子どものためのベビーカーや三輪車、

自転車、子どもの外遊び道具や雨具、

趣味のグッズやガーデニングセットなど

大きなものでもきちんと整理して

収納できるスペースはとても重要です。

 

玄関からも室内からも出し入れ可能な

ウォークインシューズクロークであれば、

子どもたちも自分で片付ける習慣もつくので

色々と役立ちます。

 

 

畳コーナーや隣接している和室

 

 

子育て中の家族にとっては

リビングに畳コーナーがあったり、

リビングに隣接している和室がある間取りは、

お昼寝やオムツ替えなど、

子どもの遊び場にも使えてすごく役立ちます。

 

リビングに隣接していても

引き戸などで仕切れるような作りであれば、

客間としても利用できます。

 

子ども部屋があったとしても、

幼少期の子どもの生活はリビングが中心なので、

好きなおもちゃをたくさん広げて遊べたり、

子どもと一緒にゴロンと横になったりと

親子のコミュニケーションも広がります。

 

色々と有効的な使い方ができます。

 

また、畳コーナーや和室に

床下収納や押し入れなどの収納を充実させて、

おもちゃを片付ける場所を作っておくことで、

子どもが自分で使ったものは

自分で片付けるという習慣も自然と身につきます。

 

 

オープンキッチン

 

 

オープンな対面式キッチンであれば、

料理をしながらでも

遊んでいる子どもを見守ることができて安心です。

 

さらに、ご飯の準備をしながらでも

家族との会話を楽しむこともできます。

 

ある程度、子どもが大きくなってきたら、

一緒に並んで料理を作ることもできるような

広くて明るいキッチンだと、

親子の楽しいコミュニケーションの場の一つにもなります。

 

 

いかがですか?

 

 

子育てのために引っ越しを考えている場合には、

これから子どもとどんな生活を送りたいか?

ということをイメージしてみると、

新居を選びやすいかもしれません。

 

 

家づくりに関するご相談は

福岡県久留米市にある、

BASE HOUSE 365へお尋ねください。

 

子育て中はもちろん子育てが終わっても

将来的に家族みんなが仲良く楽しく住みやすいような

間取りを提案させていただきます。

 

 

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